SharePointのログイン方法をお探しですね。

広告

SharePointへのログイン方法完全ガイド|ログインできない時の対処法も解説

SharePoint(シェアポイント)は、社内でのファイル共有や共同作業に欠かせないMicrosoftの便利なツールです。

でも、いざ使おうとしたときに「あれ、どうやってログインするんだっけ?」「パスワード合ってるはずなのに入れない…」なんて困った経験はありませんか?

この記事では、SharePointへの基本的なログイン方法から、ログインできないときの具体的な対処法まで、わかりやすく解説します。

毎回のパスワード入力が面倒な方向けの自動ログイン設定方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください!

SharePointにログインする基本的な方法

SharePointを使うには、まずMicrosoft 365のアカウントでログインする必要があります。

一番基本的なのは、パソコンのブラウザからアクセスする方法です。

まず、ブラウザを開いて、Microsoft 365の公式サイト(office.com)にアクセスしましょう。

画面の指示に従って、会社や学校から渡されている「職場または学校のアカウント(メールアドレス)」と「パスワード」を入力してください。

ログインできたら、Microsoft 365のホーム画面が表示されます。

画面の左上にある、点が9つ並んだアイコン(「アプリ起動ツール」や「ワッフルアイコン」と呼ばれています)をクリックしてください。

そこに表示されるアプリの一覧から「SharePoint」を選べば、目的のサイトにアクセスできます。

もし一覧にSharePointが見当たらない場合は、検索ボックスに「SharePoint」と入力するか、「すべてのアプリ」をクリックして探してみてください。

また、SharePointはスマホやタブレットからも使えます。

iPhoneやAndroidのアプリストアから「Microsoft SharePoint」アプリをダウンロードして、同じアカウント情報でログインすれば、外出先からでも社内の情報やファイルをチェックできます。

テレワークや出張が多い方は、スマホアプリも入れておくと便利ですよ。

SharePointにログインできない時の原因と対処法

正しい手順でやっているはずなのにログインできない…そんなときは、いくつかの原因が考えられます。

**よくあるミス:アカウントの種類を間違えている**

一番多いのが、ログイン情報の入力ミスです。

特に、個人のMicrosoftアカウントと会社から支給された組織アカウント(職場または学校のアカウント)を混同してしまうケースがよくあります。

SharePointは基本的に会社や組織向けのサービスなので、個人のメールアドレスでログインしようとするとエラーになります。

まずは、入力しているアドレスが会社から指定されたものかどうか確認してみましょう。

**ブラウザのキャッシュやCookieが原因かも**

入力情報が正しいのにエラーが出る場合は、ブラウザに溜まった「キャッシュ」や「Cookie」という古いデータが邪魔をしている可能性があります。

以前ログインしたときの情報が残っていると、システムがうまく認証してくれないことがあるんです。

こんなときは、ブラウザの「シークレットモード」や「InPrivateウィンドウ」を開いて、そこからログインを試してみてください。

もしシークレットモードでうまくログインできたら、通常ブラウザのキャッシュをクリア(削除)すれば問題が解決します。

**会社のセキュリティ設定が関係していることも**

それでもダメな場合は、Microsoft 365のライセンス(利用権)が切れていたり、会社側でアクセス制限がかかっていたりする可能性があります。

たとえば、「社内のネットワークからじゃないとSharePointにアクセスできない」というセキュリティ設定がされている場合、自宅のWi-Fiからログインしようとするとエラーになってしまいます。

ネットワークを変えても解決しない、他の人はログインできているのに自分だけできない…という場合は、個別のライセンスや権限に問題がある可能性が高いです。

早めに社内のシステム管理者(情シス部門)に相談しましょう。

パスワードやアカウント名を忘れてしまったら

SharePointのログインに必要なアカウント名(メールアドレス)やパスワードを忘れてしまった…そんなときも慌てないでください。

解決方法があります。

**アカウント名がわからないとき**

まずは、手元で確認できる情報がないか探してみましょう。

Windowsパソコンを使っている方なら、パソコンの設定画面から確認できることがあります。

スタートメニューから「設定」を開き、「アカウント」の項目に進むと、現在パソコンで使っているMicrosoftアカウントや職場のアカウントが表示されます。

それがSharePointのログインIDである可能性が高いです。

**パスワードを忘れたとき**

パスワードは、セキュリティ上の理由から今のものを確認することはできません。

なので、新しいパスワードに「リセット(再設定)」する必要があります。

ログイン画面で「パスワードを忘れた場合」というリンクがあれば、そこから自分で対応できます。

事前に登録しておいた携帯電話のSMSや予備のメールアドレスに認証コードが送られてくるので、そのコードを入力して新しいパスワードを設定してください。

ただし、会社でSharePointを使っている場合、セキュリティの関係で社員自身でのパスワードリセットができないことも多いです。

ログイン画面にリセットのリンクがない、または「管理者に連絡してください」というメッセージが出た場合は、自分では対応できません。

すぐに社内のIT管理者やヘルプデスクに連絡して、「SharePointのパスワードを忘れてしまった」と伝えて、パスワードの再発行をお願いしましょう。

新しく発行されたパスワードは、また忘れないように、安全なパスワード管理ツールなどを使ってしっかり保管することをおすすめします。

毎回の入力が面倒!自動ログインの設定方法

SharePointを毎日使う場合、毎回アカウント名とパスワードを入力するのは結構面倒ですよね。

この手間を省くには、自動ログイン(サインイン状態の維持)の設定をしておくのがおすすめです。

**一番簡単な方法:サインイン状態を維持する**

最も簡単なのは、ログイン時に情報を記憶させることです。

IDとパスワードを入力した後に、「サインインの状態を維持しますか?」という確認画面が出たら、「はい」を選んでください。

これで、次回以降は一定期間パスワード入力を省略できます。

**Windowsの設定でさらに便利に**

Windowsパソコンを使っている方は、もっと確実な方法もあります。

SharePointのサイトを「信頼済みサイト」として登録する設定です。

1. スタートメニューからコントロールパネルを開く
2. 「ネットワークとインターネット」から「インターネットオプション」を開く
3. 「セキュリティ」タブを開き、信頼済みサイトに自社のSharePointのURLを追加
4. レベルのカスタマイズから、ユーザー認証を「現在のユーザー名とパスワードで自動的にログオンする」に設定

この設定をすれば、社内ネットワーク環境でのログインがとてもスムーズになります。

**注意点:セキュリティには気をつけて!**

ただし、自動ログインには注意も必要です。

共有のパソコンや、カフェなどの公共スペースで使う端末で自動ログインを有効にしてしまうと、第三者に社内の機密情報を見られてしまうリスクがあります。

自動ログインは、必ず自分だけが使う、画面ロックのパスワードなどがしっかり設定されている業務用の専用端末だけで使うようにしましょう。

便利さとセキュリティのバランスを保ちながら設定すれば、SharePointを使った業務の効率がぐっと上がりますよ!

広告