SharePointのページ作成方法をお探しですね。

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SharePointでページを作ろう!初心者でもできる作成手順とコピー活用術

SharePointで社内ポータルや情報共有サイトを使うとき、基本となるのが「ページ」の作成です。

でも、初めて触る人にとっては「どこから始めればいいの?」「どうやってきれいに作ればいいの?」と迷ってしまうことも多いですよね。

この記事では、SharePointのページ作成方法を分かりやすく説明します。

さらに、作業をグッと楽にするテンプレートの使い方や、すでに作ったページをコピーして使い回す便利なワザまで、まとめてお伝えします。

これを読めば、専門知識がなくても見栄えの良いページがサクッと作れるようになりますよ。

SharePointの「ページ」って何?社内サイトに必須の基本機能

SharePointの「ページ」とは、社内のポータルサイトを見に来た人が読むためのWebページのことです。

昔のWebサイト作りでは、HTMLやCSSといった難しいプログラミングの知識が必要でした。

でも、今のSharePoint(モダンUI)なら、文章や写真、ファイルなどをパズルのように配置していくだけで、誰でも簡単にページが作れるんです。

作ったページは「サイトのページ」という専用の保管場所に保存されて、いつでも編集したり公開・非公開を切り替えたりできます。

それから、SharePointのページには「普通のページ」と「ニュース」の2種類があります。

ニュースは普通のページの機能に加えて、サイトのトップページに表示されたり、Microsoft Teamsに通知が飛んだりと、情報を広めるための仕組みが充実しているのが特徴です。

なので、全社向けのお知らせや部署間の情報共有など、すぐに伝えたいことは「ニュース」として、マニュアルや社内ルールのようにずっと置いておく情報は「普通のページ」として作るのがおすすめです。

SharePointのページ作成手順と便利なWebパーツの使い方

SharePointでページを作るのは、大きく分けて5つのステップで進めます。

まず、使いたいチームサイトやコミュニケーションサイトを開いて、画面上の方にある「+新規」ボタンから「ページ」または「ニュースの投稿」を選びます。

作成画面に移ったら、ページの一番上に出てくるヘッダー部分にタイトルを入れて、内容に合った背景画像(タイトル画像)を設定しましょう。

自分で写真をアップロードするだけでなく、最初から用意されている素材集やWeb検索を使って、きれいな写真を簡単に入れることもできます。

タイトルと画像が決まったら、次はページの中身を作っていきます。

ページは「セクション」という区切りごとに分かれていて、その中に文章や写真、動画といった「Webパーツ」を置いていく仕組みです。

必要なWebパーツを選んで配置したら、ドラッグ&ドロップで順番を入れ替えたり、レイアウトを調整したりして、全体のバランスを整えます。

最後に、内容をチェックして大丈夫そうなら、画面右上の「発行」または「ニュースの投稿」ボタンを押せば、社内のみんなに向けてページが公開されます。

まだ途中の場合は「下書きとして保存」を選んでおけば、後から続きを作れますよ。

ページを分かりやすく魅力的にするには、目的に合わせたWebパーツの活用が大事です。

文字を伝える「テキスト」や、見た目にインパクトを与える「画像」は基本ですが、他にもこんな便利なパーツがあります。

**ファイルビューアー**
WordやExcel、PDFなどの書類をページ上にそのまま表示できるパーツ。

いちいちダウンロードしなくても中身が見られて便利です。

**クイックリンク**
社内の大事なシステムや、よく見られる別のページへのリンクを、アイコン付きで分かりやすく並べられるパーツです。

**ヒーロー**
ページの上の方に大きな画像付きのリンクを置いて、見た目のインパクトと一緒に重要なお知らせを目立たせるパーツです。

こうしたWebパーツを上手に配置すると、見に来た人が欲しい情報にパッとたどり着けるようになります。

まずは基本的なパーツから使い始めて、だんだんいろんなパーツを組み合わせながら、自分の会社に合ったページ構成を見つけてみてください。

テンプレートを使って効率よくページを作る方法

ゼロからページのデザインや構成を考えるのって、けっこう時間も手間もかかりますよね。

そこで活用したいのが、SharePointに最初から入っている「ページテンプレート」機能です。

新しくページを作るとき、「空白」から始めるだけじゃなくて、「ビジュアル」や「基本のテキスト」といった、あらかじめ画像の配置や文章のレイアウトが組まれたテンプレートを選ぶことができます。

これを使えば、文章を書き換えたり画像を差し替えたりするだけで、プロがデザインしたみたいなきれいなページが短時間で完成します。

また、社内でよく使う決まったフォーマットがある場合は、自分で作ったページを「カスタムテンプレート」として保存しておくのもおすすめです。

たとえば、毎月の営業報告や新入社員向けの自己紹介ページなど、書く項目が決まっているものは、一度枠組みだけ作ってテンプレートにしておくとすごく便利。

次からは新規作成のときにそのテンプレートを選ぶだけで済むので、作る人によってレイアウトがバラバラになるのを防げますし、社内ポータル全体の見た目に統一感が出るという大きなメリットがあります。

既存のページをコピーして量産する時短ワザ

SharePointを使っていると、「前に出したニュースやページとほぼ同じ構成で、一部の文章だけ変えて新しいページを作りたい」っていう場面がよくあります。

そんなときは、わざわざテンプレートを作らなくても、既存のページそのものをコピー(複製)して新しいページを作る機能がとっても役立ちます。

コピー機能を使えば、配置したWebパーツやレイアウト、設定した書式などが全部引き継がれるので、ページをたくさん作るときの作業時間がグッと短くなります。

ページのコピー方法はとってもシンプルです。

まず、コピーしたい元のページ(公開済みでも下書きでもOK)を開きます。

次に、画面上のコマンドバーにある「+新規」ボタンをクリックして、出てきたメニューの中から「このページのコピー(または、このニュース投稿のコピー)」を選びます。

すると、元のページと全く同じ内容の新しい下書きページがすぐに作られます。

あとは、必要なところだけ書き直して、新しいタイトルをつけて「発行」すれば完了です。

定期的な業務報告や、フォーマットが決まっている社内報を作るときなど、このコピーのワザは必須テクニックと言えますね。

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